鳥類メニュー
鳥用語解説ページへ
 
ヒクイナ   ヒクイナ
ツル目クイナ科
学名:Porzana fusca
英名:Ruddy (Ruddy-breasted) Crake
漢字:緋水鶏
全長 全長:23cm
翼開長 翼開長:37cm
一年中見られる

 

ヒクイナ特徴
メスオスともほぼ同じ色柄です。体の上面は暗い緑がかった褐色です。クチバシは青黒く、虹彩(こうさい)は赤色です。喉は淡い白色です。額と顔と胸と腹の上部は暗いレンガ色です。脇と腹の下部と下尾筒(かびとう)は緑褐色で、白色と黒色の横斑(おうはん)があります。足は太く赤いですが、オスの方がより鮮やかな赤色をしています。

鳴き声
だんだん早く 「キョッキョッキョッ・・・」
警戒しているときは 「キュル、キュル」
などと聞こえる声で鳴きます。

食べ物
昆虫類、魚類、甲殻類、ミミズ類、イネ科やタデ科の種子など。

すみか
湿地、水田、河川、湖沼、池など。


水辺の草むらで、水面や地上に生えている草の株の間や茎の上に、お椀状のしっかりとした巣を造ります。水草や枯れ草の茎や葉を巣材として使います。

習性
警戒心がとても強く、ちょっとした物音でもさっと物陰に隠れます。そのため見つけるのは困難です。半夜行性で早朝や夕方によく鳴きます。飛ぶときは直線的に飛びます。歩くときは尾を上下させます。

 
  だんだん早くなる「キョッキョッキョッ…」という鳴き声を昔の人は「クイナが戸をたたく」と表現していたんだって。  
 
当サイト内の全ての情報の無断使用を禁ず
© 児島湖と児島湖流域の生物 All Rights Reserved.
▲ページトップ▲