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ヒヨドリ   ヒヨドリ
スズメ目ヒヨドリ科
学名:Hypsipetes amaurotis
英名:Brown-eared Bulbul
漢字:鵯
全長 全長:28cm
翼開長 翼開長:40cm
一年中見られる

 

特徴
メスオスとも同じ色柄です。ハトよりも小さいです。全体に灰褐色で頭から首にかけては青味がかった明るい灰色です。喉は白く、耳羽(じう)は赤茶色です。胸に白っぽい縦斑(じゅうはん)があります。クチバシは黒くて長いです。翼は灰色がかった薄茶色で短いです。足は黒っぽい茶色で短めです。尾羽(おばね)は黒味がかった灰色で長いです。

 

鳴き声
良く通る大きな声で 「ピィーヨ」
ゆっくりしたテンポで 「ピイピョロロ」
飛びながら 「ピーィ、ピーィ・・・」
地鳴き(じなき)は 「ヒィーヨ」 「ヒョヒョ」
などと聞こえる声で鳴きます。

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食べ物
雑食性です。木の実、花の蜜、花の芽、花弁、野菜の葉、柔らかい草、昆虫類、小型の両生類や爬虫類など。

すみか
樹木の多い市街地、農耕地、里山や低山帯の雑木林、高原の周りの森など。


低山の潅木、生垣、街路樹などで、木のまたに乗せるように粗めのお椀状の巣を造ります。シダの葉やツルを巣材として使います。

習性
気性が激しくエサ場で出会った他の種類の鳥を追い払ったりします。ホバリングして花の蜜を吸ったり、水を飲んだりします。あまり地面を歩きません。羽ばたきと滑翔(かっしょう)を繰り返す波状飛翔(はじょうひしょう)を行います。秋の渡りの時期に大きな群を作ります。

メモ
冬に庭先などでエサ台を設置すると真っ先にやってくるのはこのヒヨドリかもしれません。リンゴやミカンなどが大好きです。

 
  ヒヨドリは日本と台湾と朝鮮半島とフィリピンの一部でしか見られない鳥なんだって!私たちはしょっちゅう見かける鳥だけど国が変われば「珍しい鳥」なんですね。  
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