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オオカナダモ   オオカナダモ
トチカガミ科 オオカナダモ属
学名:Egeria densa
別名:アナカリス
花期:6~10月
要注意外来生物

 
オオカナダモ

概要
湖沼や水路にしばしば群生する沈水生多年草です。

原産地
南アメリカに自然分布しています。

移入の経緯
大正中期に実験用としてアメリカから雄株のみが輸入され、野生化して広がりました。

特徴
雄花と雌花を別々の個体につける雌雄異株(しゆういしゅ)で、雄株だけが帰化しています。茎が切れても、そこから根が生えて、繁殖します。葉は同じところから3~6枚が並んで生えており、長さが1.5~3cm、幅3~6㎜です。

オオカナダモの花
1~1.5cmの白い花を水面上で咲かせて、一日でしぼみます。

メモ
カナダモよりも大型なことからこの名がつけられました。

要注意外来生物指定の理由
栄養繁殖で密集した集団を形成し、在来種と光をめぐる競合を引き起こします。
要注意外来生物:飼養等の規制はありませんが、自然界では生態系に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、利用している個人や事業者等に対し、正しい取扱いをお願いしている外来生物です。

 
 

葉がとても薄いので、理科の実験に使われます。
要注意外来生物ですので、
採集や取り扱いには慎重な配慮が必要です。

 
 
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