植物メニュー
植物用語解説ページへ
 
ツルマメ   ツルマメ
マメ科 ダイズ属
学名:Glycine soja
漢字:蔓豆
花期:8~9月

 
ツルマメの花

概要
日当たりの良い野原、路傍、荒地、河原に多くみられる一年草です。果樹園や畑にも多く生え、雑草扱いされています。

日本での分布
関東地方より西の本州、四国、九州に多く分布します。北海道でまれに見られます。

特徴
3月ごろに発芽し、生長します。茎は細く、他の物に巻きつきながらよく茂り、長さが3mほどにもなります。つるには下向きの粗い毛が多く生えています。葉は3枚で一組になっており、一枚が、長さ2.5~8cm、幅1~3cmで、先がやや尖ります。

花と実
花は大きさ5~8㎜と小さく、淡い紅紫色です。豆果(とうか)はやや扁平で褐色の硬い毛が密に生え、中に2~3個の種子が入っています。

メモ
栽培種のダイズはこの種を品種改良したものと言われています。

 
  miya ダイズの原種と考えられているよ。  
 
当サイト内の全ての情報の無断使用を禁ず
© 児島湖と児島湖流域の生物 All Rights Reserved.
▲ページトップ▲